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卵子提供用語集

抗精子抗体

精子に対する抗体のことで、女性の体内にこの抗体があると免疫機能が働いて精子を攻撃してしまうため、不妊の原因となります。約3%の女性が持っているといわれ、高度不妊治療の対象となります。

催乳ホルモン(プロラクチン)

脳の下垂体から分泌されるホルモンで、母乳の分泌や産後の月経をなくす働きがあります。通常は妊娠中と産後の授乳期に大量に作られますが、それ以外の時期に多くなると、不妊症の原因の一つとなります。

前胞状卵胞

女性の卵巣の中にある卵子の元となる原始卵胞は、排卵が起きるまで眠った状態にあります。この原始卵胞がホルモンの刺激で目覚めると、発育卵胞→前胞状卵胞→胞状卵胞→成熟卵胞と成熟し、およそ190日かけて排卵を迎えます。

分割卵・胚盤胞

卵子が受精して受精卵になると、2分割、4分割、8分割と細胞分裂を繰り返します。2~3日目は分割卵、4日目には桑実胚、5日目には胚盤胞と呼ばれ、着床前の段階まで育ちます。
体外受精において、これまでは2~3日目の分割卵までしか培養できなかったのですが、近年の技術の進歩によって胚盤胞までの培養が可能になり、移植の成功率が高まっています。

卵母細胞

卵子の元となる細胞で、女性がまだ母親のおなかの中にいる胎児のころに体内で作られます。20週頃にはすでに500万個ほどの大量の卵祖細胞が作られ、それが数を減らしながら卵母細胞となります。出生時には約200万個の卵母細胞が卵巣に準備されています。

早発閉経

早発閉経(早発卵巣不全)とは、40歳前に排卵がとまり、卵巣がホルモンを分泌しなくなり月経が停止することを指します。

ターナー症候群

ターナー症候群とは、染色体異常のひとつ。正常女性の性染色体がXXの2本なのに対し、X染色体が1本しかないことによって発生します。98%は胎児の段階で自然流産となりますが、2%は女児として生まれます。

充実性腫瘍

卵巣の組織細胞にでき、触ると硬い腫瘍を充実性腫瘍と呼び、悪性のもの、良性であっても悪性に変化するものもあります。

チョコレート嚢胞

子宮内膜症卵巣嚢腫とも呼ばれ、子宮内膜症が卵巣内で起こり、月経時に出血を繰り返すことにより、古い血液がたまりチョコレートのように変化したものを指します。

子宮腺筋症

子宮腺筋症とは、子宮内膜にが子宮の筋層内にできてしまう病気です。

子宮内膜症

子宮内膜症とは、本来子宮の内膜にしか存在しない子宮内膜が子宮以外の場所で増殖・剥離を繰り返す病気。

子宮筋腫

子宮筋腫とは、子宮にできる両性の腫瘍のことを指します。40歳を超えると4人に1人は子宮筋腫があるといわれています。

卵巣嚢腫

卵巣に発生した腫瘍を卵巣腫瘍と呼ばれ、卵巣腫瘍は良性と悪性に分けられますが、卵巣腫瘍のうち80%は良性だといわれています。良性の卵巣腫瘍は腫瘍に内容物が詰まっており、卵巣嚢腫と呼ばれます。

AMH(アンチミュラーホルモン)

AMH(アンチミュラーホルモン)は抗ミュラー管ホルモンとも呼ばれ、発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンです。AMHを調べることにより、卵巣年齢・卵子の残数を知ることが可能です。またAMH検査は他のホルモン検査とは異なり、生理周期に関係なくいつでも血液検査にて測定することが可能です。

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)とはPCO(多嚢胞性卵巣)の様にたくさん卵胞ができ、さらに月経異常・排卵障害やホルモンの異常に伴う諸症状(多毛・肥満)が見られる病気のことを指します。

PCO(多嚢胞性卵巣)

卵巣の中にたくさん卵胞ができ、排卵が起こりにくくなる症状を指します。

OHSS(卵巣過剰刺激症候群)

卵巣過剰刺激症候群(OHSS:Ovarian Hyperstimulation Syndrome)とは、HCG製剤を使用し排卵誘発を行った結果、卵巣が膨れ上がり、腹水や胸水などの症状が起きることをさします。PCO(多嚢胞性卵巣)の方がHCG製剤を使用し排卵誘発行った場合、OHSSの発症率は約10%程度となります。

排卵誘発(アンタゴニスト法)

ロング法ショート法では効果が出ない人、また卵胞が成熟する前に排卵してしまう体質の方に適しています。

排卵誘発(ロング法)

排卵誘発:ロング法はショート法に比べ長期間にわたりホルモン剤を投与する必要があります。
誘発剤の量も期間も長くなりますが、採卵日をコントロールしやすいといわれています。
また自然な排卵を抑制しながら卵子を成熟させます。投薬量が多いので年齢が若く、1度に多くの卵子を採卵したい方に適しています。

排卵誘発(ショート法)

排卵誘発:ショート法は、ロング法に比べ誘発剤の使用期間が短い方法です。
ショート法では、採卵周期の1日目~3日目あたりよりあるアゴニスト製剤の点鼻薬をはじめ、それに合わせ排卵を促す卵巣刺激ホルモンの注射を行い12日目前後で採卵を行います。

排卵誘発

排卵誘発とは、体外受精治療法において良質な卵子を多く得るために排卵誘発剤により卵巣を刺激していく方法です。

採卵

採卵とは、体外受精を行う際、成長した卵子を人工的に取り出す方法です。

人工授精

人工授精とは、母となる女性の排卵日あるいはその前日に、父となる男性の精液を洗浄・濃縮し元気の良い精子を子宮内へ直接注入する不妊治療法です。

体外受精

体外受精とは、卵巣内から直接卵子を採卵し体外で受精を行い、受精卵を培養し子宮に移植する不妊治療法です。自力での受精が困難な方、人工授精を試したが妊娠に至らなかった方が進められる治療法です。

卵子

卵子とは卵胞内に存在する生殖細胞で、卵巣から排出された後に精子と受精し、受精卵を形成していきます。

卵胞

卵巣とは卵巣にある、卵子を含んだ細胞の集合体であり排卵時には卵胞から卵子が放出されます。排卵後卵胞は黄体ホルモンと変化します。

卵巣

卵巣とは、子宮の左右にある臓器です。卵巣の中には原始卵胞という細胞を持って生まれ、卵子の元となります。卵巣の中で育った卵子が生理サイクル1回につき一つづつ卵巣の外に排出されます。排出された卵子は卵管采によりピックアップされ、卵管の中に入ります

レシピエント

臓器移植や骨髄移植において、臓器などをドナーから提供される人。卵子提供プログラムでは、卵子を提供するドナーから卵子を提供される人をレシピエントといいます。